聞け!うなり声を!トム・ハーディ出演作品おすすめベスト10(JOSE&みんなの為に)
 ・ゆうがたちゃん的注目ポイント、略してゆうポイつきです
 ・順位をつけるのは難しいので、公開年度の古い順にしました

@ロックンローラ(原題 RocknRolla)
ゆうポイ:ハンサム・ボブ(トムさん)かわいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!
      エンディングロールに最後のお楽しみが待ってますフヒヒ
     
Aブロンソン(原題 Bronson)
ゆうポイ:英国人は、まず紅茶!刑務所でも紅茶!精神病院でも紅茶!
      ああ、トムさんが淹れてくれた紅茶を飲みたいなああ

Bウォーリアー(原題 Warrior)
ゆうポイ:格闘シーンの生々しさは、まず大きなみどころ。それ以上にときめくのは、
      闘犬トムさんと酒乱のニック・ノルティの傷だらけズタボロの父子愛です

C裏切りのサーカス(原題 Tinker Tailor Soldier Spy)
ゆうポイ:難解なジグソーパズルみたいに計算しつくされた傑作。
      ラストのトムさんは拾って帰りたくなるトムさん!

D欲望のバージニア(原題 Lawless)
ゆうポイ:3人兄弟の中で、トムさん演じる次男が何もかもイイ男すぎる!
      初見でゆうがたちゃんはひれ伏したよ。正に、男の中の男。うなり声も全開です

Eオン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(原題 Locke)
ゆうポイ:フロイト曰く「自分にひたすら正直でいることは、良い修練になる」
      車を運転しながら、ハンズフリー電話で映画1本分ずっと喋り倒すトムさん。
      皆を傷つけても、全てを失っても、正直でいようと努力をしながら鼻をかみます

Fクライム・ヒート(原題 The Drop)
ゆうポイ:精肉バーテンダー・トムさんのどんよりぶりと、トムさんの愛犬のキラキラ輝きぶりの対比がすばらしい。
      51歳で急逝したジェームズ・ガンドルフィーニの遺作です

Gチャイルド44 森に消えた子供たち(原題 Child 44)
ゆうポイ:原作は有名なミステリーだけど、謎解き映画ではなく、国家権力の狂気に振り回される人々が
      丁寧に描かれている作品です。命懸けで不器用な愛を紡ぐトムさん夫婦も、他の全キャストも大熱演です

Hマッドマックス 怒りのデス・ロード(原題 Mad Max: Fury Road)
ゆうポイ:暗黒近未来を描くマッドマックスシリーズ4本目は、エネルギーと希望に満ち満ちた
      世界映画史に永久に残る大傑作です。トムさんじゃないよ、マックスだよ!!

Iレジェンド 狂気の美学(原題 Legend)
ゆうポイ:実在の双子ギャングスター、クレイ兄弟を一人二役で演じきるトムさんスゲー!
      コックニー訛りから紅茶のカップの持ち方まで、何もかも見逃し聞き逃しなく味わい尽くしたくなるトムさんズだよ

〜その他〜

☆美女登場!
 ・仮面の真実(原題 The Reckoning)
   トムさん→うら若き乙女?!

☆ホームレス登場!
 ・Sturat: A Life Backwards(テレビ映画、日本未公開)
   スチュアート…抱きしめたい!
   ※テレビ映画だから「その他」に入れたけど、ほんとはベスト10上位に入れたいすばらしい作品です

☆ジゴロ登場!
 ・インセプション(原題 Inception)
   ジゴロみたいなトムさんが、狙った獲物を翻弄します。やっぱりジゴロだな

☆テクニシャン登場!
 ・Black&White(原題 This means war)
   トムさん…何と器用なラブシーンなのですか!テクニシャンすぎる!

☆マスクマン登場!
 ・ダークナイト ライジング(原題 The Dark Knight Rises)
  知性とパワーでバットマンを追い詰める強敵ベイン、マスクをとったら甘いマスク、あるぇ〜?!

☆お当番さん登場!
 ・レヴェナント 蘇えりし者(原題 The Revenant)
   給食当番さんのコスプレ?合理主義故に主人公レオさんの仇敵となるトムさんなのに可愛いよ!


☆パイロット登場!
 ・ダンケルク(原題 DUNKIRK)
   戦いを終えて、遠い浜辺に静かに降り立つトムさん。丸い翼の小さな愛機、スピットファイアを見つめます



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