・ゆうがたちゃん的注目ポイント、略してゆうポイ つきです
・順位をつけるのは難しいので、公開年度の古い順にしました
①インサイダー（原題 The Insider）
ゆうポイ：人体への影響調査データを改竄したタバコ会社を内部告発した研究者ラッセル。
太り始めてからのダン・エイクロイドみたいになっててかわいいよ！白髪もかわいい！でも四面楚歌です。
②ワールド・オブ・ライズ（原題 Body of Lies）
ゆうポイ：非情な世界なのか、非情な人間性なのか、涼しい顔で恐ろしい命令をバンバン出しまくるラッセル。
工作員を操る幹部なのに、かわいらしいのはどうしたことだ。 ころ～ん♪
③アイアン・フィスト（原題 The Man with the Iron Fists）
ゆうポイ：かっこよくて強くてかわいくてエロいラッセル何者ですかあなた！！他にも何者ですかあなたな人だらけ！！
RZAよくやった！映像も音楽も実に実に素晴らしい！！観ないと分かんないけどね！！観ろ！！
④レ・ミゼラブル（原題 Les Misérables）
ゆうポイ：ジャベール警部なラッセル。やさしい歌声の『Ｓｔａｒｓ』好きだー！
熱く（暑く）歌い上げるのが一般的なこの曲だけど、ラッセルの歌で、しみじみ好きになれたよ。
⑤マン・オブ・スティール（原題 Man of steel）
ゆうポイ：ラッセルったら実は、スーパーマンのお父さんだったんですって！
お父さんのホログラム「オッス！オラお父さん！クラーク、おめぇ強そうだな！」 ﾐ* ﾟ∀ﾟﾐo彡ﾟ お父さん！お父さん！
⑥ニューヨーク 冬物語（原題 Winter's Tale）
ゆうポイ：黒馬を駆るギャングのボス、ラッセル（おしゃれさん！）。
めっちゃ強くて、めっちゃ長生きです。ほっぺの傷がチャームポイントだよ♪
⑦ディバイナー 戦禍に光を求めて（原題 The Water Diviner）
ゆうポイ：大切に育てた３人の息子達を戦争に行かせてしまった農夫ラッセル。帰らぬ彼らを探しに、トルコへと旅立ちます。
どこに在っても、愛が人を動かすその様を丁寧に描いたこの映画は、ラッセル主演、そして、初監督作品です。
⑧パパが遺した物語（原題 Fathers and Daughters）
ゆうポイ：小さな娘を、大切に大切に慈しむ、小説家ラッセル。父娘シーンだけでも、観る価値ありです。
このふたりの、或る日の暮らしを丸１日分、スピンオフで出してほしい！
⑨ナイスガイズ！（原題 The Nice Guys）
ゆうポイ：少々乱暴な示談屋ラッセル。なんだか頼りない探偵と、漫才コンビを結成します。
お外で愛妻とごはんデート、楽しかったなあ！
⑩ザ・マミー／呪われた砂漠の王女（原題 The Mummy）
ゆうポイ：知と美が融け合う広い研究室で、何かやってるっぽいジキル博士＝ラッセル。
お話の途中で恐縮ですが、そのでっかい怪しい注射器は、だ、だ、誰に使うんですか？(ギャー！)
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