・順位をつけるのは難しいので、公開年度の古い順にしました
①人生は上々だ！（原題 The Sum of Us）
ゆうポイ：休日には仲間とラグビーを楽しむ、ゲイの配管工、ラッセル（いいおしり！）。
お父さんも短パン！ラッセルも短パン！クリスマスツリーを買いに行くときも、ふたりで短パン！ヽﾐ* ﾟ∀ﾟﾐノ 短パーン！
②クイック＆デッド（原題 The Quick and the Dead）
ゆうポイ：さらわれ、吊るされ、殴られ、蹴られ、日干しにされる、元ならず者のラッセル（射撃の名手）。
何をされても、ならず者時代のボスに再びなびく事なく、ラッセルを振り向かせたい元ボスを、チクチク刺激し続けまくります！
③Ｌ.Ａ.コンフィデンシャル（原題 L.A. Confidential）
ゆうポイ：LA市警の刑事、ラッセル。女を殴った男を、ぶっとばす！相棒を殴った男を、ぶっとばす！口を割らない男を、ぶっとばす！
でも、誤解しないで。ただの武闘派じゃないよ。全てはかつて守れなかった者と、いま守りたい者の為。…ぶっとばす！！
④ミステリー、アラスカ（原題 Mystery, Alaska）
ゆうポイ：極寒の地アラスカの小さな町『ミステリー』で妻子と暮らす、保安官ラッセル。週末だけ池で行われる町内ホッケーの選手です。
もこもこの防寒着が熊ちゃんみたいなラッセルかわいすぎ！この町に住んで、スタンドからラッセルに声援を送りたいなああ！
⑤グラディエーター（原題 Gladiator）
ゆうポイ：勇猛さと溢れる知性でローマ軍を束ねる、平民出身の将軍ラッセル＝男の中の男。
槍でもトラでも降ってこい！勇敢なる者に、永遠の栄光を！そして心は、ふるさとへ。
⑥マスター・アンド・コマンダー（原題 Master and Commander: The Far Side of the World）
ゆうポイ：ナポレオン艦隊と戦う英国海軍フリゲート艦『サプライズ号』の艦長ラッセルは、風に大きく膨らむ帆のように、堅牢かつ清々しい男。
命がけの航海と乗組員達の人間模様の中でひと時、艦長のヴァイオリン演奏がもたらす美しい夜は、劇場で味わってほしいよ！
⑦シンデレラマン（原題 Cinderella Man）
ゆうポイ：大恐慌時代に突入し、貧しさに喘ぎながら妻子と懸命に生きている、盛りを過ぎたボクサーのラッセル（絶対へこまない）。
めげなーい！しょげなーい！泣いちゃだめ！ハッ、このへこまなさは、ざわざわ森のがんこちゃん？！アリョ～～～～～ン！
⑧プロヴァンスの贈りもの（原題 A Good Year）
ゆうポイ：ラッセルは、ロンドンの無敵金融トレーダー。南仏で暮らしていたおじさんの遺した、懐かしく美しいぶどう農園を訪れます。
フレッド・ペリー対ルネ・ラコステの英仏テニス王者対決！腐った飛込板には気をつけよう。
⑨３時１０分、決断のとき（原題 3:10 to Yuma）
ゆうポイ：黒馬で西部を駆け回る、悪名高き無法者ラッセル。泰然自若として教養深く、残酷さと寛容さを兼ね備えた色男ですよ困りました。
緑の瞳が好きなのですか、あなたの瞳も美しい緑ですよ！ゆうがたちゃんを口説いてもいいのですよてゆかお願いします！
⑩ロビン・フッド（原題 Robin Hood）
ゆうポイ：出稼ぎとして十字軍遠征に加わった傭兵ロビン＝ラッセルが、ロビン・フッドと呼ばれる森の民になるまでのお話。
白馬にまたがる大人ロビンは、変なタイツをはいてません！しかもイイ男！ばんざい！はちみつ酒で乾杯だー！
ラッセル・クロウ部屋入り口へ 映画部屋入り口へ ゆうがた部屋玄関へ